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第24話 神去なあなあ日常

2017/03/13 Mon 07:10
category - エッセイ
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◆先日、機会があって「WOOD JOB ! 神去なあなあ日常」という映画を観た。三浦しをんの「神去なあなあ日常」(かむさりなあなあにちじょう)という小説が原作だ。
 映画を観てからわかったのだけれど、僕はこの小説がこういう話なのだと夢にも思っていなかった。どうしてなのか今も全然わからないのだけれど、この小説は屋久島かどこかの神秘的なイメージを持っている島みたいな所における何か神がかり的な話か、もしくはその土地に昔から伝わるちょっとカルト的なできごとみたいなものを取り上げた、そんな小説なのだとばかり思っていた。
 おそらくタイトルに「神去」なんていう普段聞き慣れない言葉が入っていたから、勝手に自分で変なイメージというか先入観を持ってしまって、そんなふうな話なのだと思い込んでいたんじゃないかと思う。だからだろう、そういう話の小説はあまり読む気がしなかったし映画化されても気にもしなかった。確か、当時、これらの宣伝が新聞とかに載っていたと思うけれど僕は気に留めもしなかった。先入観というのは怖いものだ。

 そんな僕がどういうわけかこの映画を観た。どうしてだろう。その理由を思い出そうとしてみるのだけれど思い出せない。何でもいいから暇潰しにとでも思ったのだろうか。

 そんな変な先入観でいっぱいであった僕であったが、すぐにそういう話ではないのだと理解すると忽ち映画の世界に引きずり込まれてしまった。自分の歳も忘れて高校を卒業したばかりの主人公に完全に感情移入してしまい、観進めて行けば行くほど、どっぷりとその世界に浸ってしまって、時に主人公と同じように感動してしまった。
 ネタバレになるから詳細な話は載せないが、終わってしまうのが残念と思わずにはいられない映画だった。
 いったい誰が監督なのだろうと最後のクレジットを目を凝らして観ていたら、そこに「矢口史靖」という名前を見つけて納得した。そして「そうか、あの鹿なんて矢口史靖監督ならではだよな!」と改めてその面白さを実感。一回ではもの足らず今に至っては結局のところ3回も観返してしまった。こんなに観たくなる映画に出会ったのは久しぶりだ。

 この映画を観て次に僕が取る行動はもう決まっている。原作の小説を読むことだ。もう読みたくて読みたくて仕方がない。しかも小説は続編である「神去なあなあ夜話」も刊行されているらしい。三浦しをんの小説は今までに読んだことがないので、それも含めて楽しみだ。

 まだこの映画を観たことがない方がいらっしゃったら是非観て下さい。僕は推薦します。




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